カラーの畳表を使えば洋間にもマッチするムードある畳になります。
色の種類も多くてあなたの希望する色がきっとあります。
琉球畳の商品紹介にてカラーを紹介しています。琉球畳の商品紹介はこちら

本格的に純和風の畳ならばやはりイ草の畳がおすすめです。
熊本は日本一のイ草の産地。畳の原料となるイ草は熊本で取れているんです。だからイ草の名人も熊本の八代に住んでいます。
金閣寺の畳には、鏡町の吉田さんの表が使われています、ご希望があれば、あの金閣寺に使われている畳を、あなたのお部屋に使うことも出来るんです。
これはすごいことです。
このクラスの畳は丈夫なので約20年は使えますので一生物とも言えます。金閣畳の商品紹介はこちら

純和風のお部屋は、畳やフスマの作用でリラックスできる効果があります。外国人に畳のあるお部屋が人気なのは欧米にない和室がめずらしいからだけではなく、その素晴らしさを理解している人も多いような気もします。
日本の気候や風土にマッチした畳は、夏涼しくて冬に暖かいとか、クッション性があってやわらかいとかたくさんあります。1300年前の奈良時代から使われて、改善されてきたそうです。
こんな物は外国にない日本の誇れる文化だと思います。といった紹介をテレビ番組でやっていました。純和風のお部屋にされるお客様もたくさんおられます。