No.89 お婆ちゃんの畳・フスマ替え

MTヘッダー


No.89 お婆ちゃんの畳・フスマ替え

今日ご紹介するお客様は、熊本県上益城郡御船町にお住まいのY様です。
Y様は、89歳のお婆ちゃん。とても明るい方で楽しくお話ししておられました。
築26年の家で、約13年前に畳表替えを一度されていました。しかし、最近日に焼けて黄ばみが目立ってきたのでリフォームを決意されたそうです。
襖は板フスマで、内部はベニヤ板が入った構造です。
この手の襖は、フスマ紙が破れないので安心して使えますが10年を超える頃になるとベニヤ板の色素が糊を通じて表面にシミのように出てきます。こうなると替え時です。

この記事は、お客様の許可をいただいて掲載しております。

畳表 座王
畳縁 アラベスク510
襖紙 朱雀173
引手 KD1黒

8畳間と6畳間の間仕切り襖4枚です。

yoshizumi3.jpg

続き間は、広々して気持ちいいですね。大勢入るのでお客様の時も安心です。

yoshizumi2.jpg

八代市千丁町で取れた評判の "ひのみどり" 新品種のい草を使用しています。座王表

yoshizumi4.jpg


笹の柄をモチーフにした図柄は江戸時代から続く人気のデザインです。 朱雀173
yoshizumi6.jpg

笹の葉に、金色や銀色を施しておりとても高級感があります。

yoshizumi7.jpg


引き手 KD1黒色は、鉄製ですが防錆加工を施しておりサビが出にくいです。透かし模様が人気

yoshizumi8.jpg

二間続き間は奥行きがあり、とてもゆとりを感じます。

yoshizumi1.jpg

見積り 金森 武
畳納品 米納
襖納品 真壁
日時:2014/9/11